障害児の勉強失敗談

ADHD、勉強より家族仲良くが一番大切。発達障害の子に無理に勉強させるのはやめました。

小学校4年生、勉強が苦手です。

180301206

メニュー

180326001 180326002 180326003

ADHDで勉強に集中できない小学4年の次男。

お兄ちゃんは、勉強も運動も、なんでもできる。

私は35歳で、専業主婦をしております。
以前は会社で働いていましたが、結婚して出産のタイミングで退職しました。
今は専業主婦として、毎日のんびり生活したいのですが、子育てに追われている毎日です。

私の周りのお母さん方は、子育て中でも活動的で、わりと派手な方が多いのですが、私自身は結構地味ですね。
子供の教育のことも、家庭のことも、主人と相談してのんびりやっていければと思っています。

長男小6、次男小4、長女2歳。三児の母です。

うちの子どもは3人で、小学校6年生と4年生の男の子、そして2歳の女の子がいます。

小6の長男は、主人に似て真面目なタイプ。
学校の宿題も積極的にやりますし、図書館が大好き。
かといって運動神経も悪くないですし、優しく今は生徒会長もしています。
我ながら自慢の息子です。(笑)

一番下の2歳の長女は、わりとのんびりマイペースで、3番目ということで慣れもあるのでしょうが、今のところ一番手がかかっていません。

次男の勉強が心配、5教科が全部ダメ。

サッカーが好き、体育は得意です。

問題なのは小学校4年生の次男です。
お友達は多く、サッカーばかりで、勉強はまるでダメ。
学校の宿題もギリギリまでやらないタイプです。

次男の苦手な教科は、体育以外の勉強全般です。
体育に関しては、大会の選手に選ばれたりと活躍してくれています。
でも、いわゆる勉強の五教科は全部ダメです。

算数の計算も、国語の漢字も苦手です。

計算ができない、漢字が覚えられない。

算数の勉強は、範囲によっては楽しく学習出来ているみたいですが、基礎的な計算もちょっと不安定。
一番苦手なのは国語で、漢字の覚えも悪いですし、文章の読み取り問題がすごく苦手みたいです。

勉強をやらせても、すぐに投げ出す。

ドリルをやるのはイヤ。

このままではダメだということで、次男にまずは学習ドリルを購入して、勉強させてみたのですが、わからないからと、すぐに勉強を投げ出してしまいました。

注意力、集中力が弱い発達障害のADHD。

1年生の勉強から、やり直し。

そこで小学1年生から4年生までの学習ドリルを、全て用意。
なんとか次男に、私がつきっきりで、勉強をさせているのですが、注意力散漫で簡単な問題を何度もミスしたりします。

何よりじっと座っているのが苦手で、10分もしない内にモゾモゾしてしまいます。
発達障害を疑って病院に連れて行ってみると、ADHDの傾向があると診断されました。

母親が見てないと、勉強ができない。

発達障害であっても、勉強はやらなくちゃいけないので、本当に困っています。

結局、私がじっと見ていないと、学習ドリルも全然進みません。
そこらへんに、落書きをしていたり、歌を歌っていたり。
私が付きっきりじゃないと、ある程度の勉強すらしてくれないことに、ショックを受けました。

しかし、テストが本格化する中学校までに、次男の勉強の習慣をなんとかしたくて、毎日一時間と決めて、勉強の時間を作っていました。

嫌がる子供を無理に勉強させて、家族仲が悪くなってしまう。

家族がケンカばかり。

私が、嫌がる子供を無理やり、勉強させているので、結局、家族仲も悪化してしまいました。
主人と話し合った結果、子供本人の勉強へのやる気が余計に無くなってしまったので、ドリル学習は諦めることにしました。

勉強量を減らし、子供の負担を少なくしました。

プリント1枚だけなら、頑張れる。

その後は、時間を決めて勉強をやらせるのではなく、毎日プリント一枚だけを勉強させるようにしています。
一枚だけやりきれば、遊べることがわかっているので、本人も勉強することが楽になってきたみたい。
一年生から四年生までのドリルをコピーしたプリントを、ランダムに出すことで勉強の基礎のチェックにもなっています。

勉強も大切だけど、家族が仲良くすることが一番大切なこと。

無理に勉強させて、さらに勉強が嫌いになる。
そして、家族みんなの仲が悪くなる。

こんな悪循環にならないように、発達障害の子の勉強は、ある程度の諦めも必要かなって、私は思っています。

母親として、次男の将来に不安は感じますが、家族が仲良くできることを、私は一番大切にしたいです。

メニュー

180326001 180326002 180326003

-障害児の勉強失敗談

関連記事

高機能自閉症、勉強一番秋田県は宿題の多さにビックリ。

自主性がないのが心配、高機能自閉症タイプの子。秋田県は、小学1年生から、超ハードスケジュール。学校の宿題の多さにビックリ。宿題が多すぎて、通信教材をやる時間がない。

ADHD発達障害児の勉強、母のやる気は100%、息子のやる気はゼロ。

小学校5年生、勉強にやる気がでない子、ADHD発達障害児。授業中に勉強にあきて、ぼーっと外を見てる。子供本人の勉強の実力にあってない教材をやらせていた。

軽度知的障害児、初めての授業参観、自信満々で言った一言が天然ボケ

自閉症傾向がある、軽度知的障害の子。国語が特に不得意、喋っても意味がわからないことが多い。先生の指示が理解できない、困っちゃいます。障害で悩まず、天然ボケを一緒に笑うと楽しくなれます。

ADHD発達障害児、珍解答連発、新しい漢字を発明、聞かれてないことを答える。

うっかりミスや珍回答で笑っちゃう、ADHD注意欠如多動性障害タイプの子。問題をよく読まずに、勝手に答えを書いてく。子どもならではの珍解答、これってそのままじゃダメ?苦手意識を持たせず、いいところを伸ばす、ADHD発達障害児には特に重要。

ADHD発達障害児、5年生の算数は鬼門。割合が分からない娘VS割合を教えたい母。

計算はできるけど応用問題ができない、ADHD発達障害児。母親、父親の勉強の教え方が違って、子供はさらに混乱。教科書の例題で勉強すると、子供もある程度理解できた。家庭の勉強の教え方も、学校と同じにすると、子供にもわかりやすい。