障害児の勉強失敗談

LD学習障害、その子にあった勉強方法をなるべく早くから。

小学校5年生、不得意科目は、国語と算数です。

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お金の節約で、学習障害の子の通信教材をケチって後悔。

私は42歳パート主婦、事務の仕事についています。
特に褒められるスキルはないけれど、きちんとすることや単純作業をすることは得意です。

勉強が得意な姉、母親に似なくてよかった。

子供が二人いますが、上の子は誰に似たのか勉強が好きで、中学2年生になった今でも特に勉強につまづくことなく、上位の点数を取ってくる我が家の期待の星です。
期待の星なだけに、私も勉強面では長女がもったいないミスをして点数を下げないように、テスト前にはそのことで頭がいっぱいです。

LD学習障害の妹、勉強ができません。

学校の勉強が苦手です。

で、問題の下の子の小学5年生の女の子。
とても穏やかな性格で、良い友達に囲まれ、毎日楽しく過ごしています。
目の前のことに、前向きに取り組み、日々の学校生活も生き生きしています。
ただ、LD学習障害の傾向があり、勉強はできません。

姉と妹、勉強面では全く逆のタイプ。

このタイプが違う二人を育てることにより、二人の良いところも認められ、母親として、とても満足しているのですが、下の子の勉強面だけは、悩みというか諦めというか、見ない考えないことにしている自分がおります。

図工は大好きな妹、国語と算数の勉強は苦手。

図工は大好きです。

下の妹の得意科目はまさしく、図工です。
図工のある日は、わくわくドキドキが止まりません。

不得意科目は、国語と算数です。
それにしても、国語の読解問題は、小学生の問題は物語系がほとんどなので、芸術肌面が発揮されて、気持ちを読み取れているようで、解けているのですが、とにかく漢字を覚えるのが苦手です。

音読も漢字の勉強でも、つまづきばかり。

国語の音読では「高原」をこうげんと読まず、たかはらと読むなど、しょっちゅうです。
漢字のテストではドラえもんに登場するのび太くん並みの点数を取ってきます。
妹は、上の姉がつまづかなかったことで、つまづくのです。

算数の勉強は割り算が理解できない。

算数の勉強でも、何度割り算を教えたことか、数え切れません。
毎日割り算の勉強を教えていても、毎日ゼロから始まる始末で、お手上げです。
まるで勉強した内容を忘れてしまっている姿を見ると、怒ってしまうことも数知れずで、でもきょとんとしている子供の姿に、ついつい笑いも起きてしまい、結局勉強になりません。

姉は小学校の6年間、進研ゼミを続けました。

お姉ちゃんと同じのは、ちょっと・・・

上の姉は小学生の間は、進研ゼミを1年生から6年間休むことなく勉強し続け、一度も飛ばすこともなく、やり切りました。
下の妹は、進研ゼミが出来そうもないと思い、小学校に入学しても購入しませんでした。
なんだかんだで通信教材って、お金がかかるので、勉強が苦手な妹には、節約しました。

LDの妹は5年生からスマイルゼミを開始。

でも、下の妹が5年生になって、このまま勉強ができないままじゃ困るので、通信教材のスマイルゼミを始めました。
姉がやった進研ゼミは、妹にはちょっとレベルが高いと感じたので、iPadのような専用タブレットで勉強できるスマイルゼミの方にしました。
こっちは勉強の苦手な妹でも、続けられています。
もうちょっと早く、妹にも始めればよかったです。

使いやすい専用タブレットなので、私でも続けられています。

学習障害の子には、なるべく早くその子にあった勉強方法を。

きちんと勉強の苦手な下の妹のために、母親の私がもっと勉強を教えたり、その子にあった通信教材を見つけあげたら、勉強を楽しく身に着けてくれていたかもしれません。

お金の面から、ケチってしまったことを今でも後悔しています。
小さいころから、楽しくコツコツと勉強することを見つけることが、本当に大切だと2人育てて感じました。

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