障害児の勉強失敗談

LD発達障害児、小学校1年生で算数が苦手に。勉強は基礎が大事。

苦手な算数はマイペースで基礎学習、親子で一緒に勉強しよう。LD学習障害児。

38歳で、現在専業主婦の私には、小学一年生の息子がいます。専業主婦になる前は、10年以上も同じ食品製造の仕事していたので、職場では新人の指導を任されることもあり、かなりスパルタでビシバシ指導していました。私の母には、完璧主義で自分にも他人にも厳しい人間だと、言われたことがあります。

勉強ができなくても、マイペースでのんびり屋。

そんな私の子供の息子は、マイペースでのんびり屋。勉強が分からなくても、焦らずのんびり、テストの点が悪くても気にしていない様です。
小さい時から絵を書いたりするのが好きだったので、ある程度自分の好きに出来る、図工は大好きです。毎回オリジナリティー溢れる作品を作っているので、先生もそこは素晴らしいと、息子を毎回ほめてくださいます。

小学校1年生で早くも算数が苦手になる息子。

勉強で、どうにもならないのが算数なんです。息子自身、数字や計算に興味が無いのが問題なのかなと思います。
一桁同士の足し算や引き算は、計算カードで丸覚えするので、あまり理解していなくてもなんとかなっていたのですが、片方が二桁になると、一桁の応用になるので、前に進めなくなってしまいました。
それなりには勉強が出来ていると思っていたのは、私の大間違いで、参観日での息子の様子を見て、頭を抱えてしまいました。

授業中、うちの息子だけが算数の問題が終わらない。

20問計算が書いてあるプリントを、3分以内に計算しようという課題の時、スタートと同時に一斉に書き始めるクラスメイトを横目に、固まって動かないうちの息子。
ようやく問題に取りかかったのはいいけれど、すごくゆっくりで、結局、うちの息子一人だけ、時間内に終わらせることが出来ませんでした。
授業を見ている私も辛かったけれど、このままでは、息子はどんどん算数の勉強に置いて行かれてしまうと危機感を覚えました。

宿題を親子で一緒に勉強する。

今まで宿題をしている時は、のんびりながらも出来ているだろうと、最後にチェックをするだけで、私が付いて勉強を見てあげるということをしていませんでした。息子に確認してみると、教科書を見たりしながら、なんとか勉強を終わらせていたようです。
それからは宿題は、私が横について一緒に勉強するようにしました。ずっと見ているわけではなく、私は自分の用事をしたりしていましたが、それでも私が横にいるだけで、勉強が分からない時など、聞きやすくなったようでした。

イラっと怒っちゃい反省。初歩の勉強からやり直し。

ただ根っからのスパルタな私なので、どうして分からないの!と、怒ってしまう事もあり、イライラしていたら、算数が出来ない事を何とも思っていないと思っていた息子が「僕も頑張ってるんだけど、分からないんだよ。悔しい」と言ったんです。
息子の気持ちも考えず、きつくあたってしまった自分が情けなかったですね。今は息子が理解していなかった、初歩の勉強に戻り、今まで丸覚えしていた一桁同士の足し算から、一緒に勉強しています。

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