勉強ができる子になる習慣

お出かけが勉強のきっかけ、旅行が勉強、親子で外出。

旅行が勉強、親子で外出、実体験を活かす勉強方法。埼玉県在住、小学校5年生。

私は、小学生の5年生の娘を持つ30代の母親です。埼玉県に住んでいます。
私の甥っ子が、有名中学に、見事合格しました。5つ年が離れた私の姉の息子です。姉は30キロほど離れた場所に住んでおり、近所ではありませんが、時々交流があります。

やんちゃで落ち着きがなかった甥っ子が、有名中学に。

その甥っ子が小さい頃は、とにかく、やんちゃで落ち着きがなくて、姉も「ちっとも勉強しないのよ」とこぼしていたのですが、そんな彼が、いつの間にか、自慢の息子に激変していたとは!
早速、その勉強方法の秘訣を聞き出して、うちの娘にも応用しようと、姉の自宅を訪ねてみたのです。

休みは子供と一緒に外出。

「たいしたことは、してないのよ」と笑いながら、話し始めた姉。
それでも、思い当たることはあるのだと、次のような話をしてくれました。
姉のご主人である義兄は、とにかく、社交的で活動的な人で、休みがあれば、積極的に子供を連れて出かけるタイプの方。
どちらかと言えば、出不精な姉でしたが、子供が楽しそうなので、最初は仕方なく付き合っていたのだそうです。

お出かけが勉強のきっかけになった。

しかし、その後の甥っ子の発言をきっかけに、考え方が変わったのだそう。
これまで、勉強にあまり関心のなかった甥っ子が、地理の勉強をはじめると、「ここは、前にみんなで行ったことがある。お茶の畑があったところだよね。」などと当時見た情景を思い出して話したり
音楽の勉強をはじめると、「お父さんと行った演奏会で聞いた曲だ。僕は、この曲好きだなあ。」などと感想を述べたりと、変化し始めたのです。
また、一緒にニュースをみていて、わからないことがあると、積極的に訪ねてきたり、「見てみたい、行ってみたい」と感じると、そのことを義兄にお願いしたそうです。

実体験を活かす勉強で成績アップ。

実体験と勉強を結び付けて、覚えたり、考えたりするようになったのですね。それに応じて、びっくりするほど、甥っ子の成績もアップして、気が付いたら、成績上位者になっており、先生から、有名中学の受験をすすめられるまでに、成長していたのだそうです。

子供に経験させることが、勉強への近道。

なるほど、「なぜだろう」と疑問を持ったり、体を動かして感じたり、体験したことを話したりできる環境を整えることが、勉強ができる子を育てる近道なのですね。
早速、帰宅して、うちの夫にそのことを話し、娘にさまざまな経験をさせための、計画をたてました。
もちろん、うちは経済的にさほど余裕がある家庭ではありませんので、頻繁に旅行するなどというわけにはいきません。それでも調べてみれば、無料や割引で参加できるものがたくさんあります。

余裕がなくても、ちょっとだけなら外出できる。

共働きなので、時間の余裕がない時もありますが、短時間でも「うちでゴロゴロするくらいなら、子供のためを思って、外に出かけよう」と考え方を変えて、積極的に外出するようにしました。
まだ、開始して3か月ほどですが、明らかに娘の眼の輝きが以前とは変わってきたと感じています。

娘の勉強にも、家族にもいい影響。

さまざまな体験をすることで、興味を持って勉強のことを考える機会が増え、勉強自体が楽しくなってきたのかもしれません。
娘の成績も上昇しはじめ、学校の先生からもお褒めの言葉を頂きました。
なにより、家族とのふれあいの機会が増え、夫にも私自身にも、よい影響を与えていると感じています。ぜひ、みなさんにも活用していただきたい勉強方法ですね。

-勉強ができる子になる習慣

関連記事

子供の夢を否定しない。夢を持つ子は、勉強にも意欲的に取り組める。

子どもの夢は、子ども自身が決めるもの。発達障害児の才能は様々。夢を持つ子は、勉強にも意欲的に取り組める。親の一方的な考えは、子供のモチベーションをさげる。

親が子供を褒める習慣、それが子供の勉強のやる気になる。発達障害児に効果あり。

すごいね!上手だね!褒める習慣で子どものやる気をパワーチャージしよう。何でもいいから、できることを褒めてあげる。親が子供の勉強を褒める習慣、褒められて嫌な子はいない。

自然の厳しさや美しさで感じ取る学習、発達障害児の勉強に効果あり。

自然の中で感じる習慣、発達障害児に体験させてみよう。自然の中の経験は、発達障害を持つ子にとって貴重な経験、普段の勉強でも活用できる。

脳科学で、勉強する時間を工夫する。発達障害、知的障害を持つ子の、勉強方法。

発達障害、知的障害を持つ子が、勉強を頑張るためには、勉強する時間を工夫する。そうすると効率よく、勉強ができます。

障害を持つ子の勉強は学校の協力が不可欠

先生と学校の協力を、最大限に引き出す工夫をしましょう。 メニュー 学校の先生と協力しながら、子供の勉強を進めよう。 学校の先生は、敵じゃない。 障害を持つ子を育てる親が、一番やってはいけないこと。 そ …