勉強ができる子になる習慣

間違いをやり直す勉強方法、自分で間違いを見つけたら褒める習慣。

間違い探し、テストで間違っても褒められると、子供のやる気アップ。

テストで間違った問題を見直す時、「どうしてできないの!?」「どうして間違ったの!?」と母親が責めてしまうと、子供は勉強が嫌いになってしてしまいます。

惜しいと思って怒る親、子供は怒られたと勉強が嫌になる。

親としては、ケアレスミスだと特に怒りたくなってしまいますよね。あと1歩のところで正解できるはずだったのに、どうして間違えてしまうのか、親は惜しいと思ってその言葉を発するのに、子供にしてみれば「怒られた」「叱られた」と受け止めてしまうんですね。

勉強の間違い探しを、楽しもう。

親の言い方1つで、子供の勉強のやる気は上下します。
なので、間違えた問題を見直す時、ミスを直したい時は、なるべく子供にポジティブな声かけをしましょう。
「ここの計算、間違っているよ」→「間違えているのはどこかな?」
「この漢字、線が1本足りないよ」→「この漢字見て、どこか変じゃない?」
ゲーム感覚で間違いを探すようにすれば、ミスを探すこと自体楽しめます。

勉強の間違い、子供の気持ちも考えよう。

また、大人に限らず子供にだってプライドがあります。
間違いを認めるということは、子供だってプライドを傷つけられるので、やりたくないことです。
大人だってミスを指摘されたら「ちょっと間違えただけだよ」「わざわざそんな言い方しなくても」と思っちゃいますよね。
子供も同じ気持ちを持っていることを忘れないで下さい。

勉強の間違いを見つけたら、褒めてあげよう。

プライドを傷つけない言い方で、勉強の間違いをやり直させることが重要です。
そのうえで、間違いに気づけたら「よくできたね」と褒めてあげましょう。
間違いをしても、お母さんは許してくれる、間違いを見つけると褒めてくれる、と、前向きな気持ちを持たせてあげましょう。

できたとこまで、褒めてあげる。

褒めるということは、家庭学習を円滑に行うための必須アイテムです。集中して勉強できた時も、間違いを見つけた時にも、子供を褒めてあげましょう。
例えば、家庭学習で10分も集中して勉強できない、なんてことありますよね?
そんな時は5分集中できたことを褒めてみましょう。それができたら6分、7分・・・と伸ばしていきましょう。

子供は褒められたくて、勉強を頑張る。

「この間よりも長く集中できたね!」と、ささやかな成長を褒めてあげましょう。こんなのできて当たり前、と思わないことです。
小さな成功体験を積み重ねることで、子供はお母さんに褒められたくて勉強を頑張ります。
そのうち当初の目標であった10分も軽くクリアしてしまうことでしょう。

同じ時間の勉強でも、効率が変わります。

「どうしてできないの!」と怒っても、子供の勉強の効率はよくなりません。
怒られて強制的に勉強する10分よりも、お母さんに褒められようと思って勉強する10分の方が、はるかに効率よく勉強できるんです。

-勉強ができる子になる習慣

関連記事

子供の勉強は失敗を見守り、努力した点を認める習慣。発達障害児に効果あり。

成果ではなく、努力を認める。子供の失敗を見守る勉強方法。子育ては、褒めて育てる。失敗から学ぶ経験が大切。失敗した時の褒め方、親の腕の見せ所。努力してきた点を認める褒め方。

親の経済力と子供の学力、障害児にはお金ではなく、勉強を大切にする家庭環境で決まる。

子供の教育は、お金じゃなくて、家庭の熱意で決まります。 お金がなくても勉強はできる。 経済的な余裕があれば、学習塾に通えます。 「経済力がある家庭の子のほうが、勉強ができる。」と、よく言われます。 確 …

遊びと勉強、どっちが先?ADHD発達障害児は、先に遊ぶと勉強にも集中できる。

どんどん外遊びをさせる習慣が、ADHDの子の勉強に効果あり。夢中で遊んで帰って疲れた後に、勉強をする習慣。思いっきり遊んだ後の方が、集中して勉強できた。

家族旅行で社会の勉強、虹を見たら理科の勉強。日常生活を勉強に変える習慣。発達障害児に効果あり。

子供の関心は勉強のチャンス、親子で実体験する勉強方法。社会の勉強、家族旅行で行った都道府県の名前は忘れない。入浴剤の泡、雨上がりの虹、理科の勉強のチャンス。

テストのやり直し、親子で一緒に勉強すると◎でした。発達障害児に効果あり。

イライラ勉強に集中できない、ADHD発達障害児。否定的な言葉じゃなく、勉強のモチベーションを下げない肯定的な言葉かけ。