勉強ができる子になる習慣

軽く運動してから勉強する習慣。勉強の集中力を劇的に高める。発達障害児に効果あり。

勉強前の親子の運動、脳が活発に。親子の会話も楽しめる。

小学生の息子を二人持つ母親です。結婚前は、運動好きで、仕事に行く前に、軽くランニングしたり、ジムで汗を流したりしたものでした。早起きして運動してから出勤すると、頭がすっきりして、仕事自体もはかどるように思えたからです。しかし、結婚して子供ができると、そんな余裕もなくなってしまいました。

アメリカの体育教師が、こんなことを。

そんな、ある日、雑誌で次のような記事を目にしました。アメリカの体育教師が、始業前に「0時間体育」という制度を取り入れたところ、子供たちの読み書きの能力があがり、その後、数学力もアップして、最終的には、大学進学率まで上昇したのだそう。

走ったり跳んだり、バスケやサッカー。

興味がわいたので、雑誌の記事を読み進めてみました。運動の具体的な内容は、一人の場合は、走ったり、跳んだり、心拍数をあげるという取り組みです。学校などでは、3対3のバスケットボールや、4対4のサッカーなどといった、少人数制のスポーツを行ったりするというもの。

心拍数を上げる運動。

心拍数をあげるという運動は、その子なりにせいいっぱい頑張って、運動しているということですので、「自分の限界への挑戦」という意味合いがあります。
また、少人数のチームスポーツなら、全員走り回るし、相手との駆け引きで頭も使いますので、頭にも体にもいいことになります。

身体を動かすと、脳が活発に。

実際、身体を動かすということは、脳にとてもいいのだそうですね。運動したあと、爽快なのは、脳のニューロンが活発に働くため。だから、朝、身体を動かすと、すっきりして、勉強や仕事に集中して取り組むことができるのですね。

週末の朝に、親子で散歩を始めました。

私は、この記事を読んだことがきっかけとなり、子供たちと一緒に、早起きして、運動してみようと思い立ちました。もちろん、子供たちのためではありますが、自分の健康のためにもよいと考えたのです。
平日の朝は、ハードルが高いので、まずは、週末の朝の軽い散歩から開始することに。

子供も朝の運動の気持ちよさに気付いた。

せっかくの休みなのにと、早起きの散歩に、はじめは文句を言っていた子供たちですが、朝の清々しい空気を感じながら体を動かすことの気持ちよさに気づいたのでしょう。
普段忙しくて、あまりかまってあげられない私と、じっくり話ができることも嬉しかったのかもしれません。

勉強の集中力が驚くほどアップ。

朝に親子で楽しい時間を過ごした上、運動の後の朝食が美味しかったと、評判も上々。
しかも、その後に行った宿題や問題集は、集中力が増して、驚くほどはかどり、まさにいいことずくめとなったのです。

勉強前の親子の運動、夫も参加しています。

それからは、週2回、早起きして運動することが日課となりました。最初は散歩だけだったのですが、状況に応じて、キャッチボールやサッカー、かけっこなども取り入れてみました。私たちがあまりにも楽しそうなので、最近は、夫も時々、参加するようになったほどです。

早起きの運動の習慣、兄弟二人の成績が伸びました。

早起きの運動を始めた当初は、億劫な時期もありましたが、習慣化されると、さほど苦痛を感じません。
何より健康的ですし、勉強に集中できた成果もあったようで、兄弟二人とも勉強の成績が伸び始めました。
まさに「早起きは三文の徳」ですね。子供の勉強の集中力が続かないと困っている親御さんには、ぜひ一度試してほしい勉強方法だと思います。

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