できる勉強法

勉強の時間を決める、時間を測る。タイムで勉強の集中力アップ。発達障害児に効果あり。

タイム計測する勉強方法で、子供も親もやる気アップ。

小学生の勉強でよくある問題として、集中力がなかなか長い時間は続かないということがありますよね。集中できる子でも、なかなか1時間のうち、ずっと勉強に集中するのは難しいと思います。急ぎすぎて勉強するのはダメですが、短時間で集中的にやることが、勉強では結果に結びつくと思います。

勉強する時間を決める。勉強の集中力を高めるポイント。

小学生が勉強に集中するには、実際に何時何分までというように、勉強する時間を決めることが、集中力を高めるポイントです。
また、ストップウォッチを使って、勉強した時間が明確にわかるようにすることも、非常にやる気につながるポイントになります。

時間が見えると、勉強への意欲につながる。

大人でもそうですが、終わりの時間が見えると、あと何分だから集中して進めようとか、あと何分だから、もう少しスピードをアップしよう、などと考えることができるようになります。
また、ストップウォッチなどで問題を解いた時間を測るようにすると、決まった時間までに終わったから、次は何分以内で終わらせようなどと、次の勉強への意欲にもつながります。

褒め言葉だけじゃ、限界があります。

親が言葉で褒めて、子供の勉強のやる気を出していくことも、並行して大事になりますが、繰り返していくにつれて、なかなか子供に褒め言葉も響きづらくなっていくこともあると思います。

時間を意識して勉強する。

そんな時、時間に焦点をおいて、勉強をさせていくことが非常に有効です。勉強をしながら、あと何分で勉強を終わらせるには、どうやって工夫したらいいんだろうとか、前回は何分までに終わったから、もっと早く終わるようにしたいという、勉強を頑張る気持ちがでてきます。

勉強のタイムを記録して、ご褒美シール。

勉強時間を紙に記録しておくのも、子供のやる気を引き出せます。タイムの記録を書く用紙を作り、ご褒美のシールなどと一緒に保管しておくのが良いと思います。
前回の勉強の記録を書くことで、この前はこうだったから、今日はこのくらいの時間で出来るように頑張るという、目標を立てることができます。

子供のタイムが上がると、親のやる気もアップします。

そのようにタイムを記録することで、実際の勉強の様子や、これだけの勉強を、この時間でできるようになったということが、目に見えてわかるようになり、子供自身が達成感を実感できるだけでなく、親も子供の勉強の成長を実感しやすいという利点があります。
子供の勉強のタイムが良くなると、親のモチベーションもアップします。

親子で楽しみながら、勉強のタイムを測ってみよう。

小学生の子供に勉強を集中させることは、なかなか難しいことですが、言葉で褒めるだけでなく、タイムという数字で表すことで、本人の勉強へのモチベーションアップにつなげることが出来ると思います。ご褒美のシールなども併用して、子供との勉強を、親子で一緒に楽しんでやれるように工夫していきたいですね。

-できる勉強法

関連記事

漢字を大きな紙に書いて覚える勉強方法、発達障害児に効果あり。

漢字を間違う子には、この勉強方法を試してみよう。漢字を書き写すことができない子が、大きく書くと正しく書けた。ただ大きな紙に漢字を書いてあげるだけの勉強方法。画数が多い漢字にも、この勉強方法は応用できます。

発達障害児のテスト勉強、失敗パターンとテスト対策。

勉強が苦手な障害を持つ子が、前向きになれるように、母親がしっかり頑張りを評価する。そして、テストの対策を家庭で練習することで、0点が10点、10点が20点と、ちょっとずつ成長できるように頑張りましょう。

勉強を嫌がる小学校5年生、ストップウォッチで時間を計って問題を解く勉強方法。

学校は好きだけど、勉強を嫌がる発達障害の次女。ストップウォッチで時間を計って問題を解く。次はもっと早く。勉強を頑張るように。勉強も、普段の生活も、有効に時間が使えて一石二鳥。

スタンプ&シールを活用、子供の勉強への気持ちを前向きに。

発達障害で勉強が苦手な小学3年生の次女。シール貼りが楽しくて、勉強を頑張る。母親のできることは、勉強への気持ちを前向きにさせること。

勉強の間違いは「おしい」、全然惜しくなくても「惜しい」発達障害児に効果あり。

発達障害児には、間違いの指摘は慎重に。ドリルの丸付けではバツ×じゃなく、ふせんで目印をつける。勉強の間違いを嫌がる子、プライドを尊重してあげよう。