できる勉強法

丸つけを母親が丁寧に、子供の勉強を褒めると集中力もアップ。発達障害児に効果あり。

小学生の勉強は、親がしっかり褒めてあげる。褒め方にも工夫を。

小学生といえども、まだまだ小さい子供です。遊びたい気持ちも大きく、ついつい家庭学習もはやく終わりにしたいと気持ちもまだあると思います。勉強をするたびに、「すごかったね」「ぜんぶできたね」と両親が褒めてあげていても、最初のうちは良かったものの、なかなか本人も実感があまり感じられず、すぐに褒められたことも忘れてしまうということもあると思います。

丸つけを母親が丁寧に、子供の勉強を褒めてあげる。

勉強が出来たとき、言葉で褒めることも、もちろん重要ではありますが、やはり目に見える形で褒めるということが、とても大事になります。勉強で正解した場合には、まず母親が丁寧に丸をつけてあげることが大事です。特によくできた場合など、花丸などもいいと思います。花丸は子供にとって特別うれしいもので、褒められている実感を得やすいです。学校から帰ってきた子供が、学校のテストで花丸だったよ、と見せてくれることがあるのではないでしょうか。このように、家庭でも母親が目に見える形で、子供の勉強を褒めてあげることが、とても重要になります。

シールを活用して、勉強を褒める。

ごほうびシールの活用も、非常に効果的な方法です。特に低学年ではシールがもらえたということが、喜びにつながることも多いので、勉強のやる気につながります。またシールをあげるということに、「何枚できたら」などと、複雑にしてわかりにくくしないことも、非常に重要です。せっかく目に見えるようにしているので、子供にわかりやすい方法でシールをあげましょう。

子供が好きなキャラのシールで、勉強のやる気につなげる。

勉強に集中できてない場合も、このようなごほうびシールを活用することで、集中して行うことができます。このごほうびシールですが、子供の好きなキャラクターなどにすると、どんどん集めたいという気持ちも高まり、よりいっそう勉強に取り組みやすくなります。ポケモンや、電車など、その子供の好きなシールを何枚か用意して、休憩時間に次はどのシールにするかを親子で話したりすることも、勉強へのやる気につながりますね。

褒めてやる気を高めると、勉強の集中力もアップ。

また、このやる気を高めることで、勉強への集中力を高めることが出来ます。集中力が高まり、国語であれば文字を丁寧に書くことができ、算数であれば計算をよりはやく、正確にとくことが出来ようになります。また子供自身も集中して勉強をおこなっていくうちに、こういう風に勉強をすれば、簡単にできるし、早く勉強が出来るということにも、気づくことができると思います。

親が子供の勉強にしっかり向き合うこと。

なかなか思うように進まない勉強も、親がしっかりと子供と向き合って、一つ一つを丁寧に努力を認めてあげることで、結果的に子供の勉強がスムーズに進むようになり、子供の勉強への意識も高めることが出来ます。

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予習と復習は、障害児の勉強のポイントです。発達障害児や知的障害児は、学校の授業だけでは、勉強の内容を理解できません。そのため、家庭でしっかり予習と復習をすることで、授業の内容を理解し身につけることができます。