勉強ができる子になる習慣

子供の夢を否定しない。夢を持つ子は、勉強にも意欲的に取り組める。

子どもの夢は、子ども自身が決めるもの。発達障害児の才能は様々。

親として子どもの将来はとても心配ごとの一つです。その為に、習い事も吟味しているところもあります。
子どもの可能性の引き出しは、しまったままであれば、いつか開かなくなってしまうと思うのです。
その子に合った才能や特技は色々初めてみないとわからないところもあるので、色んな興味関心に目を向けて親も、協力してあげる必要があると感じています。

子どもの夢って、現実とはかけ離れてますよね。

でも、子どもの夢って小さな頃ほど、現実とはかけ離れたお姫様だったり、キャラクターのヒーローであったり、プロ野球選手だったりという場合も当然ながら多いです。
わが子も小さな頃、上の娘は、「ピアニストになる!」とか、「ケーキ屋さんになる」と言っていたり、下の息子は「虫捕り名人」になると張り切っていました。

小さな頃の夢は微笑ましく。

小さな頃はどんな夢であろうと、微笑ましく思い、「いいね。きっとなれるね。」と肯定的に話に耳を傾けてあげていたにもかかわらず、小学生に上がったくらいになると、現実的なこともつい、お節介ながら親の思いとして教えてあげなくてはという気持ちが出てしまうことも出てきました。
無意識なうちに、堅実な方へと子どもを導いてレールにのせてしまおうとしているのかもしれません。

母親の言葉で、子供の目の輝きが消えた。

ピアニストになりたい!と言われたときには、うっかりと、
「音大に行って専門で勉強しても、将来ピアニストになれる人はほんの一握りしかいないんだよ。かなりの忍耐と努力が必要なんだよ。」
などと勝手な自分の思い込みを子どもに話してしまいました。その時の顔が今でも忘れられません。
それまでキラキラ目を輝かせて話をしてくれていたのに、一気に目の輝きが消えた気もしました。
それを見た時には、一気に後悔が押し寄せました。

子供の夢を否定すると、心を傷つける。

何気なしに発した言葉だったのですが、きっと子どもの心には傷ついたのだと思います。
子どもに限らず自分自身もですが、夢を語る時には、どこかで自分の夢を認めてほしい、もし無理なことであっても、不可能であっても、「うんうん」と否定せずに頷いてもらえるだけで気分が良い事ってあると思います。

親の一方的な考えは、子供のモチベーションをさげる。

娘がピアニストになるという夢を語った時に、
「じゃぁ、もっとピアノ上手にならなくちゃね!」くらいに留めておけばよかっただけのことです。
音大に行ってから、もし別の道に進みたいと思ってもなかなか進路変更しにくいよなどという親の一方的な考えは一切必要ありませんでした。
子どものモチベーションをさげるようなことを無意識に言ってしまった自分は親として失格だったなと猛反省です。

夢を持つ子は、勉強にも意欲的に取り組める。

小さな頃にたくさん夢を持っていたら、きっと自己肯定感の高い、何でも意欲的に取り組める子になると思います。それは、きっと勉強にも同じことが言えると思います。
なんでも否定されて育った子は、きっと、どうせ自分にはできない、自分には不可能だと、いつの間にかボーダーラインをひいてしまうかもしれません。

夢を否定された子は、できないと思い込む。

その反省があったからか、今、下の息子が
「虫捕り名人になる」という夢から「生物学者になって、新種の虫を発見して名前を付ける!」といった夢を語ってくれることをうれしく思っています。

子どもの夢は、子ども自身が決めるもの。

子どもの夢は、親が決めてはいけませんね。
もし、もう少し大きくなった時に叶えられなかったとしても、小さな頃から夢を追いかけている子どもはきっと逆境にも負けない強さがあるのではないかと信じています。

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