障害児の勉強失敗談

興味がない勉強には徹底的に無関心な娘。アスペルガー発達障害児。

小学校1年生、苦手科目は勉強しない。アスペルガー症候群の勉強方法。

私は現在32歳。四年生の女子大を卒業した後、自動車ディーラーの営業として就職し、2年半働いた後、妊娠出産のため退職しました。
出産後は家を守る存在になりたいと思い、子供が1歳半になるまでは、専業主婦生活を楽しみ、その後にパートに出ることを決意し、ドラッグストアで働き始めました。

融通がきかない、アスペルガー症候群の娘。

私の娘は、小学1年生です。まだまだ小学生になりたてで、学習習慣をつけ始めなければいけないなと思っているところです。娘は真面目に物事をとらえる性格ですが、真面目すぎて融通がきかないところもあります。

興味がないことに、とことん無関心。

そして、勉強への集中力はあるものの、自分の好きなこと、興味のあることに限定されていて、嫌いだと判断したこと、興味がないことに関しては、とことん無関心を貫くという性格です。

算数の勉強が不得意、嫌いな勉強はやらない。

娘は算数が不得意科目のようです。まだ1年生なので、勉強の内容は、足し算や引き算なので、大人になってからも役立つ勉強だから、学校で出された宿題は必ずやりなさいと、親としてはごく当たり前な言い方で、娘に対して言っています。
しかし、勉強をやらなければならないと思えば思うほど、娘の気持ちは勉強から遠ざかってしまうようです。

算数の勉強に、生活の中で興味を持たせる。

まずは、算数の勉強に興味をもってもらわないと、娘のやる気は出てこないので、身近なところからと思い、買い物でスーパーなどに行った際に、足し算や引き算の勉強が、買い物で役立つんだということを、実戦で教えているところです。

手紙や本読みが好きなので、国語の勉強は好き。

得意科目というより、娘が楽しい、興味を持ったという科目は、国語の勉強です。小学校入学前から、友達と手紙交換をしていたこともあり、文字を書くことには興味があります。絵本も読み聞かせをしたり、自分でも読んでいたことから、ひらがなだけでなくカタカナや漢字にも興味を示していました。
小学校1年生になっても、そのまま、国語の勉強にも、興味を持ってくれたようです。

学校の宿題も、算数の勉強は手が止まる。

学校では、宿題が毎日、算数の計算ドリル、漢字ドリルとたくさんあるのですが、漢字ドリルはすらすらとやってしまうのに比べ、計算ドリルには、私から勉強するように言われるまで手をつけず、やりたくないと泣き、やり始めてからも、手が止まることばかりで、手を焼くばかりです。

通信教育を使った勉強方法、うちの娘には失敗でした。

何か勉強の改善策を探したくて、Z会の通信教育を始めて見たものの、国語はやるが算数の勉強はやりたくないという、無言のアピールをしてきます。さらに通信教育だから、学校とは違い、強制力もないということに気づいた娘は、学校の宿題は意地でやるものの、通信教材には手をつけなくなりました。結局、娘の負担を増やしてしまっただけなんだと、私も反省し、通信教育は失敗だったと心から思いました。

勉強は、やらせるのではなく、興味を持たせるもの。

そこから学んだのは、興味のある勉強ばかりやらせるのではなく、勉強に対して興味を持たせるように努力するということでした。
算数の勉強を少しでも楽しいと思ってもらえれば、進んでみずから勉強するので、身近なことが、算数に繋がるんだということを、教えていきたいと思えようになりました。

まだ1年生、これから工夫して勉強に興味を持たせます。

机上の学習だけが、勉強ではないのだということを母親になって、改めて実感しました。まだ娘は小学校1年生なので、私も色々模索して工夫しながら、娘の勉強方法を考えていきます。

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