できる勉強法

勉強は、少しずつでも確実に定着していく事が大事。発達障害児に効果あり。

その子本人にあった勉強を、毎日コツコツ積み重ね。心に余裕で親子バトルもなくなる。

子どもの勉強を見ていると、「この位の問題は出来るだろう」とか、「基礎だけじゃなく、難易度の高い応用問題も解いてほしい」と、ついつい親としては思ってしまいますよね。私もそんな思い出、ちょっと難しい問題集を買ってきて、子どもに解かせようとしました。

ちょっと難しい問題集、手をつけずに終わる。

しかし、いざ子供にやらせてみると、全然問題が解けませんし、勉強することを嫌がって、結局ほとんど手をつけず終わってしまいました。結局、何の進歩もできないどころか、子供が勉強を嫌がってしまうようになってしまいました。

勉強に対して嫌悪感、親の思いの逆効果。

勉強が出来る子になってほしいという、母親の私の思いが先走ってしまい、勉強の事で子供と言い合いになる事もしばしば起こるようになりました。勉強に対して子供は嫌悪感を示すようになり、このままではマズイと、私も考えました。そして子供の学力に合っていない勉強をさせているかも・・という事に、ようやく気づきました。

基礎問題から、少しずつ積み重ねて勉強する。

それで、難しい勉強内容はひとまず置いといて、基礎から確実に学力を定着させることに目を向けました。ちょっと簡単じゃない?と思うレベルの勉強から始めました。そうすると子供は、すいすい解けるので勉強に対するストレスが減り、勉強を嫌がらずにやるようになりました。
この簡単な基礎問題でも、少しずつ確実に解いて積み重ねていくことで、やがて知らず知らずのうちにレベルアップした問題も解けるようになっていきました。子供自身も「勉強が出来る」を実感しやすいので、やる気アップにもつながりました。

前の学年の勉強内容まで戻って、やり直す。

子供が出来ない問題が出てきて、数回やっても理解できていないな、と感じたら、1度出来る所まで戻ります。例え、下の学年の勉強だろうと、出来ない所をそのままにしておくと、いずれ大変な事になってしまうので、ここは潔く前の学年の勉強内容まで戻ります。戻って1つ1つ出来ない問題をクリアしていきます。
そうすると、何度やっても出来なかった問題も「そういう事か」と腑に落ちるようで、ちょっとずつ解けるようになりました。

その子の学年の勉強じゃなく、その子本人にあった勉強を。

その子の学年にあった勉強というよりは、その子本人の学力にあった内容や進度で勉強をさせることが大事だと思いました。周りの子と比べたり、親が思っている以上に出来なかったりすると焦ってしまいますが、その子のペースにあった学習をする方が、確実に学力が定着していきます。

少しずつでも毎日コツコツ勉強、心に余裕で親子バトルもなくなる。

そして1度に多くの勉強をやらせようとするより、ちょっと足りないかなと感じるくらいの勉強量をやらせるようにしています。その方が子供の負担が少ないので、毎日勉強を続けやすくなるようでした。少しずつでも毎日コツコツ勉強を続けて、理解できた事が増えていくと、やがて結果がでるようになっていきました。
子供も親も心に余裕をもって学習に向き合えるので、勉強に対しての親子バトルもなくなりました。

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