できる勉強法

勉強へ集中力は、親が適度にコントロール。発達障害児に効果あり。

発達障害児の集中力を継続する勉強方法。

家庭でも勉強は、学校とは違いTVやお菓子など、勉強への集中力を乱すものがたくさんあります。TVを見たい、お菓子を食べたいといった誘惑に打ち勝ち、集中して勉強することは大事なことです。しかし、勉強の合間に、休憩して頭をリフレッシュさせることも必要なのです。

勉強中に子供の集中力、切れたら一旦休憩。

子供の集中力が切れているかどうかは、様子をよく見ていれば分かります。机に向かう姿勢が真っ直ぐではない、ひじを立てている、椅子の上で正座を始める、こんな動きが出てきたら集中力が切れた証拠です。そんな時は、キリの良いところまで勉強を終えたら「ちょっと休憩しようか」と声をかけてあげましょう。

勉強の合間には、適度な休憩でリフレッシュ。

勉強の合間の適度な休憩は、脳も心もリフレッシュさせてくれます。そして、休憩時間をどう過ごすかも、次の勉強にとって大事です。休憩中はお茶を飲むとか、お菓子をつまむとかにすると、「○○が終わったら勉強しようね」となるので次の行動、即ち勉強に戻りやすいです。

体操や音楽はOK、ただしテレビやゲームはNG。

立って体操をする、1曲音楽を聴くというのも良いですね。休憩時間にTVを見てしまうと「この番組最後まで見たい〜」となるので、いつまでもダラダラしてしまいます。良い集中状態を保つために休憩しているのに、TVではその集中がパッタリ途切れてしまいますし、どうしても休憩時間が長くなるので避けましょう。スマートフォンのゲームなんて、もってのほかです。

うちの娘は、問題がわからないと集中力が切れます。

我が家の例を紹介しますと、娘の勉強への集中力が切れる原因は、「問題が分からないこと」です。漢字のドリルだと、この漢字ってどんな字だっけ?と教科書で調べて書いているのですが、色んなところをめくったり開いたりしているうちに、勉強に対して飽きがくるようです。

算数では、文章題で集中力が切れることが多い。

算数のドリルだと、文章問題の式が分からなくて、これまた色々調べているうちに、勉強への集中力が途切れるようです。
一応、計算はできるのです。ただし、単位量あたりの大きさの問題で、人口密度を求める計算になると「面積÷人口?「人口÷面積?どっち?」と悩むようです。正直私も即答できず、一瞬考えてしまいました。

自分がわかる問題だと、集中力は長続きする。

逆に分かる問題、得意な問題であれば、勉強への集中力は維持できるようです。なので、苦手な問題は何度も同じような問題を解いて、コツを覚えていくしかないと伝えています。
最低限、当てずっぽうで式を書いて、とりあえずその場をしのぐ解き方だけはするなとも伝えています。それだといつまで経っても、勉強が身につきません。

わからない問題は、親子で一緒に考える。

場合によっては、ドリルを先に私が見て、娘がつまづきそうな問題を、私が一緒に見ながら教え、それ以外は子供一人でやってと本人に任せます。
得意分野の勉強まで私に見られるのは、娘も嫌でしょうし、逆に集中できないと思いますから、そこは放置です。

子供の集中力は、親が適度にコントロール。

いろいろなやり方がありますが、子供の勉強への集中力を維持するには、親が適度にコントロールをしてあげるのが良いと思います。
移り気な子の場合は特に、親がある程度関与した方が良いでしょう。

-できる勉強法

関連記事

間違いはバツXじゃなく、☆星印で得意への近道。発達障害児に効果あり。

勉強で間違ったら星☆マークで再挑戦、前向きな姿勢でやり直す勉強方法。どんな子でも、勉強で間違いにバツされると、やる気はなくなります。星☆マークで苦手意識を持たせず、間違った問題にも再チャレンジ。勉強したい気持ちを伸ばし、苦手克服から得意へと変えていく。

1番の学習参考書は「教科書」、障害を持つ子は教科書を中心に勉強する。

教科書が1番の参考書。他の参考書は買わない。 メニュー 学校の教科書をとことん活用する勉強方法 参考書をたくさん買ってはダメ。 参考書や問題集、副教材は買わない。 家庭学習で、学習参考書を使って勉強す …

国語の「作文」が苦手な子でも必ず書ける、3つの勉強方法

作文が必ず書けるようになる、3つの勉強方法です。 メニュー 障害を持つ子は作文が苦手。 作文が苦手です。 障害を持つ子は、作文が苦手な場合が多いです。 自分で考えた内容から、文章を構成しながら、文字と …

苦手科目も克服、スケジュール管理で勉強効率アップ。発達障害児に効果あり。

何を勉強する?紙に書いて、視覚的に予定を確認しよう。子供と相談して、勉強のスケジュール管理を始めてみよう。紙やホワイトボードなどに記入することで、視覚的に確認することができるようになります。

子供が好きなアニメで、勉強に興味を持たせる。発達障害児に効果あり。

ポケモンカードでカタカナを勉強、子供の好きなことで興味を持たせる勉強方法。興味があることなら、子供は自分から勉強を始めます。ちょっとした工夫で、子供のやる気がさらにアップ。