できる勉強法

勉強につまずく、1つ前の学年から再復習。発達障害児の勉強法。

勉強は理解が不十分なまま進まない。回り道が近道。アスペルガーの娘の勉強方法。

子供が勉強につまずいてしまった時はどうしますか。
何度も説明する、説明の仕方を変える、先生に相談する、色々ありますよね。

分数の計算でつまずく、うちの娘。

我が家の場合、小学校6年生の分数の計算で「分からない」「できない」の壁にぶち当たり、つまずいてしまいました。単純な分数ではなく、分母の異なる分数の計算です。
算数の勉強はできる子だったので、親としては、がっかりしましたが、私ががっかりところで宿題は終わりません。

弱点は、基礎から勉強し直す。

マンツーマンで娘の横に張り付き、なるべく丁寧に分数の勉強を説明をしましたが、いまいち理解をしてくれませんでした。
そこで、思い切って分数の基礎から勉強し直すことにしました。
娘の弱点は、通分です。

前の学年の教科書を復習する。

分母が2と3ならば、通分するときに使う数字は6だと、わかれば計算ができますが、娘はそこが弱点なのです。
通分が苦手ならば、前の学年の5年生で習った最小公倍数や最小公約数をもう1度復習すれば良いと思いました。
なので、1年前の算数の教科書を取り出して、やり直しさせました。

忘れてた内容を、勉強できる。

最初は「前の学年の勉強だし、こんなの簡単にできるよ〜」とやる気がなさそうでしたが、いざ問題を解いてみると、色々忘れていた内容があったようで、少し苦戦して勉強していました。
親の狙いとしては、完璧です。
自分ができると思っていた勉強ができない、と身をもって分かったわけですから。

勉強は、前の学年からの積み重ね。

小学生でも、学年が上がれば上がるほど、算数の問題は、今まで習ってきた勉強の、基礎がなければ解くのが難しくなってきます。
うちの娘の場合もそうで、分数の計算と1口にいっても、それには前の学年までに習った勉強の内容を理解していないと解けないのです。

1つ前の学年の勉強で、子供に自信。

前の学年までに習った勉強で、どれか1つでも苦手な内容があると、新しく習った計算ができない、算数が嫌いという事態になってしまいます。
つまずいた時は、敢えて1つ前の単元、1つ下の学年に戻り、子供に自信をつけさせた方が良いと思います。

理解が不十分で進まない。急がば回れ。

自信がないまま、理解が不十分なまま学習を続けるか。
多少回り道をしてでも自信をつけさせ、十分な理解をしたと判断してから次の勉強に進むか。
子供の勉強では、回り道でもちょっとずつの方が良いことは明らかです。
ことわざに「急がば回れ」とありますが、勉強も同じですよね。

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