障害児の勉強失敗談

LD学習障害児、国語は得意でも算数がめっきり苦手、得意不得意が極端

小学3年生、勉強の得意不得意が極端な、LD学習障害タイプの子

40歳の母親です。子供が学校にいってから、パートとして働きに出ています。そして、子供が帰ってくる前には仕事を終えて、家に帰る毎日を過ごしています。
以前は大学を卒業して、正社員としてプログラマーをしていましたが、結婚を機にフルタイムでの仕事をやめました。ちょっと勤務先が遠かったこともあり、家事の比重を上げるために、パートに切り替えました。
私自身の性格で、自分でもちょっと嫌だなというのが、せっかちなところです。子供に関しても、聞いたことに対して、すぐに明確な返事がないときはいらいらしてしまい、答えをせかしては、子供もすねて、余計に悪循環に陥ってしまうということが、よくあります。

争いごとが苦手で、のんびりな子

さて、その子供の勉強に関してのことですが、子供は小学校3年生の男の子です。小さい頃から引っ込み思案でのんびり屋、どちらかというと平和主義で、子供独特の気分に任せた言動は、あまりとらないタイプです。一人っ子のことも影響してか、争い事が苦手で、すぐに人に譲ってしまうところが多々あります。私自身の性格を受けついでしまったようです。

通知表では、得意不得意の差がはっきり。

勉強は、通知表の出来としては、概して特別良くもなく、悪くもないといったところでしょうか。しかし、一つ一つの内容を見てみると、得意不得意の差は歴然としています。
それは、国語はいいけれど、算数がめっきりダメということです。いわゆる文系の気が、すでにはっきりでてしまっているのです。
ここでも親の遺伝子を感じてしまいます。幼児のころから、絵本が大好きでしたし、ひらがなを覚えるのは周りと比べても早かったです。子供とよくコミュニケーションをとって話しかけるようにしたのと、祖父・祖母、親戚関係やご近所さんとも積極的に接して、話しかけてもらったのが影響したからかもしれません。

なぜか幼児の頃から、英語が大好き。

また英語は大好きであり、大得意でもあります。英語に関しては、幼児のころから、それこそなぜだかわかりませんがABC・・のアルファベットが大好きで、YouTubeでの英語ソングやアニメでも、英語で聞くことが大好きでした。NPOがやっている英語教室にも、自分から行きたいと言って通っていました。

算数だけは、低学年から落ちこぼれ・・・

反して、算数はめっきり苦手なようで、学校にも行きたくないと言う始末です。私自身が算数が苦手で、この子には、苦手意識だけはもってもらうまいと、やはり幼児から数字に積極的に慣れさせて、数を数えたり、簡単な足し算引き算を、覚えさせようともしました。しかし、学校で算数を習っていくうちに、どうも理解できなくなってきたらしいです。
まだ小学校の低学年のうちから、算数ができないのは、この先のことを考えると、かなり心配です。

頑張って教えても怒鳴ってしまって、やる気をなくし悪循環。

学校から帰ってきてから、算数の教科書をひっぱりだして、私が教科書を読んで、算数を教えるようにしました。
でも、子供の態度に腹を立ててしまって、自分のせっかちな性格も災いしてか、あまりうまくできません。わたしもついつい、どなってしまったりして、子供もやる気をなくして悪循環です。たぶん、子供も算数の自信をなくしていると思います。そして母親の私自身も自信、子供への信頼をなくしていたのかもしれません。ちょっと口うるさく言い過ぎたのかも。

親がうるさく言い過ぎたのは、失敗かも。

今のところ、学習塾には通わせていませんし、学習教材も購入していません。そして、もし子供から、もっと勉強したいという言葉が聞けたなら、塾に通わせてプロにお任せするか、通信教材を購入して勉強させることを、考えています。
しばらく、子供の力を信じて、少し私のほうからは何も言わないことにしています。

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