できる勉強法

テストで出来なかった問題を、片っ端からやり直していく勉強方法。

勉強は間違った時こそチャンス。テストは点数ではない、やり直すこと。

親は子供の勉強の出来る出来ないを、テストの点数を目安にして考えているところがあると思います。
私もその一人で、子供が100点を取ってくれば安心し、80点を取ってきたら、習熟度が80パーセントしか勉強を理解していないと感じていました。出来たことに対してではなく、出来なかった20点に対して子供を責めてしまったことさえあります。

テストで出来なかった問題を、片っ端からやり直していく勉強方法。

母親の私も手探りで子供の教育に必死だったので、色々本を読み漁ったりしながら、子供の勉強をいい方向へ導いてやりたいと考えていた時に、ある言葉が私の心に響きました。
「テストで出来なかった問題を、片っ端からひとつずつ解決して、やり直していく勉強方法で成績が上向きになった」という言葉です。その時、私に足りないのはこれだと直感しました。

テストの結果は点数ではない、やり直すこと。

テストの結果は点数ではないのです。間違えた問題を一つ一つやり直していくことの積み重ねがとても大切なことだと考えを改めました。
テストで80点だったら、できなかった20点をやり直すだけいい。テストで70点だったら、できなかった30点をやり直すだけでいいんだと、気がついたのです。

わからない問題を放っておかずに勉強。

子供は、テストで間違った問題をやり直すだけで、すぐに問題の内容を理解できる場合もありますし、親子で一緒に考えて、たくさんの時間がかかる場合もありました。
でも、こうやってわからない問題を重点的に放っておかずに勉強しておくと、きちんと理解が深まっていきます。

間違った時こそ、勉強のチャンス。

間違った問題がある時こそむしろ、勉強のチャンスです。一度で出来ないことは、何度でも反復して勉強をやらせてみました。
そうするうちに、子供も少しずつですが、勉強に自信をつけてきます。
勉強は大体わかっているという程度では、いつまでたっても80点しか取れません。間違ったことをきちんと受け止めて、そのままにせずに、丁寧に勉強をやり直すことを続けていけば、きっと子どもの勉強の力も着実についてきます。

習い事も勉強も同じ、間違いの練習が成果になる。

わが子が習っているピアノでも、勉強と同じことが言えると思います。毎日のピアノの練習の積み重ねが大きな成果になります。
なんとなく、適当に弾いていたのでは上達しません。よく間違えるところ、すぐに詰まるところを何度も練習するうちに弾けるようになります。

苦手な勉強の壁を、地道な勉強で克服。

自分で苦手な勉強の壁を克服する対策をしないと、いつまでもクリアできません。苦手なところを繰り返す地道な勉強は、のちの学力に大きく変わっていくはずだと、わが子を見て感じているところです。

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間違いはチャンス、できなかった問題をやり直す勉強方法。親がやることは、子供がやり直しを楽しくなるような言葉かけ。間違いをやり直す、できる経験を積み重ねる。間違いを責める言葉は、子供の自信をなくします。