できる勉強法

勉強ができる、とにかく子供を信じる親子の信頼。発達障害児に効果あり。

アスペルガー発達障害児、親子の信頼関係でやる気がアップ、子供を信じる勉強方法。

うちの子は勉強が苦手なことだけでなく、友達関係でもトラブルが多く、乱暴な言葉を使ったり、時にはケガをさせてしまい、お友達に謝罪に行くということもありました。
家でも偉そうな態度で、母親である私にも反抗的な口調なので、つい「もう知らない」などと、つき離した言い方をしてしまっている毎日でした。

叱ってばかりじゃ、子供の自尊心を傷つける。

そんな風に子どもに駄目なところばかり指摘していたら、どんどん子供の自尊感情が低くなってしまいます。
母親として、このままでは子供が大変なことになると、危機感を抱いていました。その親子関係を修復するのには、時間がかかることは覚悟のうえです。

子供を信じて、子供と一緒に勉強に向き合う。

まずは、わが子を信じてあげられるのは親だけだと、主人とも話し合い、子供が苦手だった勉強にも、わかるまでじっくりと向き合うようにしました。
母親だとつい、感情的に叱るより、怒ることが多くなるので、そんな時には主人にも助けてもらいました。
とにかく、勉強がわかるまで一緒に考える姿勢と、勉強が出来た時に子供と一緒に喜ぶこと、そして出来たことに対し、子供を褒めて自信をつけてもらえるように、との思いで、親子で勉強に向き合いました。

子供が勉強ができないと、親が勝手に決めつけていた。反省。

すると、わが子に対して、決めつけた見方で見ていた私の問題点が浮かび上がってきました。
どうせ出来ないだろう。こんなこともわからないのか?と、子どもの力を信じてやれていなかったのは、私の方だったのです。
わが子はわからなかったのではなく、じっくりと時間をかけて進める必要があっただけでした。それを、平均的なスピードはこれくらいという、勝手なものさしで見ていたので、出来ていないことばかりが目について、つい叱っていたのだと気づきました。

子供と向き合う。言葉では簡単ですが、やるのは大変。

友達への暴言なども、わが子なりの言い分もあったのに、私は聞く耳を持たずに、真っ向から否定していたので、子供が私に心を開いてくれるはずありませんね。
とにかく、子供と向き合い、じっくりと取り組むということは、言葉では簡単ですが、実際にやってみると容易ではありません。しかし、子供を信じれば必ず変わってくることがわかってきました。

とにかく子供を信じる。親子の信頼関係で、子供のやる気がアップ。

少しずつ、子どもの心もほぐれてきて、ゆっくりですが着実に勉強を、こなせるようになってきたのです。
勉強がわかった!という、心地の良い実感をたくさん重ねることで、勉強を楽しめるようにもなってきました。
そして、この積み重ねは子どもだけでなく、母親である私にも効果がたくさんありました。
毎日子供と付き合う中で、次第に「あなたなら出来るよ」は、半信半疑から、確信へと変わってきたのです。
子どもは敏感なので、親の顔色や、しぐさを見れば、すぐに本心かどうか見破ります。
こちらがとにかく信じる!という姿勢を貫けば、子どもだってそれに応えて、心開いて信じてくれるものなのですね。

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