できる勉強法

勉強している内容を、普段の会話で。勉強のやる気がアップ。発達障害児に効果あり。

勉強に対してのモチベーションを上げるには。

我が家の息子は勉強に対するやる気が感じられず、やりたくない作業をこなしているという態度で、勉強に取り組んでいました。そんな感じなので、もちろん必要以上の勉強(宿題以外)は絶対やらない、と言い張っていました。どうしたら、子供の勉強に対するモチベーションが上がるかを考えました。

勉強ができたらご褒美。小学校低学年に効果があります。

子供が小学校低学年の時にやった方法は、勉強の教材を1ページやったらシールを1枚あげるので、それを私が作ったポイント表に貼ります。そのシールを5枚貯めると1回くじがひけるというシステムを作りました。
くじというのは私が駄菓子屋で買ってきた1個30円前後のお菓子が当たるというものです。小学校低学年当時、駄菓子屋で売っているお菓子にハマっていた子供達。でも近くに駄菓子屋はなく、たまにしかそのお店には行けなかったのでとても喜んでいました。このくじを引くのを目当てに、今まで自分から進んで勉強教材をやることはなかったのに、1ページ以上を毎日取り組むようになりました。その結果、私からも褒められるし、お菓子もゲットできるので、勉強に対してのモチベーションがかなり上がりました。

ご褒美も工夫して、子供の興味を引きつける。

勉強の丸つけをする時にも一工夫をしました。ただの丸だけだと、もらっても嬉しそうじゃないので、難しい問題を解けたときは「良くできました」と書かれている、金ピカのシールを張ったりしました。
漢字が上手に書かれている時は、その漢字に花丸をつけたり・・・と、丸にも問題や出来に応じて、変化をつけるように工夫しました。そうするとただ、さっと丸つけをしてもらうより、嬉しそうに喜んだり、次もまた花丸や金ピカシールをゲットしようと勉強を頑張っていました。

勉強と普段の生活の会話。勉強している内容の話をする。

他に勉強のモチベーションを上げるために我が家で意識した事は、勉強した内容に興味をもってもらえるように、普段の生活の会話から、今勉強している内容の話をすることです。今子供が習っている勉強内容を把握して、普段の生活会話の中に取り入れます。

親子の会話で、勉強のやる気がアップ

例えば、かけ算の勉強を習っている時なら、「今日のおやつはクッキーだよ。1人3枚ずつ配るんだけど、3人分用意するには何枚必要?」というような感じです。理科の勉強で太陽の動きを習っているなら、「今お昼だから南に太陽があるね」などと話をすると「あ~、習った事だ!」と嬉しそうに反応してきます。そしてその会話が、勉強する時に結びつくのでイメージしやすくなるし、勉強に興味も出てくるのでモチベーションが上がりました。私にそれ以上の知識を教えようと、一生懸命勉強するようになりました。

勉強内容を、普段の会話に取り入れる。

どうしたら楽しんで進んで勉強してもらえるかを考え、色々試してきましたが、その時に子供が興味をもっていること(好きな物等)を、上手く活用(ご褒美的な使い方)をして、勉強と普段の生活をつなげていけば、意外と子供はハマって、進んで勉強するようになってくれました。
あとは勉強に興味がもてるように、普段の子供との会話を意識するだけでも、子供は勉強に対してのやる気が変わってきたように感じます。

-できる勉強法

関連記事

小学6年生、子供ができない問題は、母親にも難しい。親子で一緒に勉強しよう。発達障害児に効果あり。

上から目線より、子供の目線で、一緒に勉強する方法。6年生の勉強、正直母親の私にも難しい。子供を叱らず、親も一緒に勉強してみる。

子供の勉強は、できることから。簡単な問題で自信をつける。発達障害児に効果あり。

できない問題を押し付けず、できる問題で、子供に自信をつけさせる勉強方法。できる勉強を繰り返すと、できない勉強への拒否反応がなくなってくる。小さな成功体験の積み重ね、自信がつけば、新しい勉強にもチャレンジできる。

親が子供を認める、その安心感が勉強意欲になる。発達障害児に効果あり。

親が子供を褒めてあげて、学習意欲をアップさせる勉強方法。子供の悩みをしっかり聞く。母親が子供を褒めて認めてあげること。子供が安心すると、次のチャレンジへつながる。親が子供を褒めて認めてあげること、それで子供の学習意欲がアップ。

テレビ、ゲームは時間を決める。音楽で勉強の集中力アップ、クラシックのBGM。

勉強の合間のリフレッシュ方法は、障害児の勉強効率を大きく左右します。上手に休憩時間を活用すると、勉強の効果がアップ。反対に、だらだら休憩してしまうと、勉強を再開しても全く身につきません。

難易度レベルを下げて、できるを楽しむ勉強方法。発達障害児に効果あり。

「どうして間違ったのか」「何がダメだったのか」など、勉強の間違いの原因を明確にして、「わかった!」を積み重ねていくことが、勉強ではとても大切だと実感しています。