できる勉強法

勉強の褒め方、小学生には数字で結果をわかりやすく。発達障害児に効果あり。

小学生の勉強の褒め方、抽象的な言葉より、ゲーム感覚のタイム計測が効果的。

子供が勉強をする時に、早くできたり、きちんとできたりすると、親としては「ほめてあげるとよい」と考えがちですよね。でも、子供の中には、「よくできたね」「すごいね」という、言葉を理解するのが苦手という子供もいるのだそうです。

抽象的な褒め言葉、子供には伝わりにくい。

「よく」や「すごい」という言葉には、「いつもと比べて」「他の子と比べて」「できないと思っていたのにできた」などという、言外の意味が含まれているのですが、それを理解したり、推測したりすることが難しいのだそうです。
うちの息子は、まさにこのタイプなのではと思われます。勉強自体はそれなりに頑張るのですが、ほめてあげても、ピンとこない様子で、次につながらないことが多いからです。

勉強の褒め方、小学生には数字で結果をわかりやすく。

そこで褒めるには、具体的に数値で結果を示した方が、意欲が高まるのではと思いつき、まずは、ママ友に勧められた「勉強課題が出来たら、好きなキャラクターのシールを貼ってあげる」という方法を試してみました。最初は、うちの息子も少し興味を示したようですが、思ったほど効果が上がらない様子。そこで、原点に立ち返って、息子がどんなことに興味を持ちやすいかもう一度考えてみました。

時間で評価、結果が見えて、子供にわかりやすい。

どちらかと言えば、コツコツと慎重に取り組むというよりは、思いつくまま勢いで行動するようなところが、うちの息子にはあります。勉強など、なにかを成し遂げた際にも「今、何分かかった?」などと尋ねることが多く、もしかしたら、時間をはかって評価したら、わかりやすいのではと思いつきました。
そこで、「問題を何分で解けるか」を事前に決め、後で実際にかかった時間を確認させるため、ストップウォッチでタイムを計りながら、プリントに取り組ませました。
設定時間については、本人の申告にまかせるのではなく、こちら側から必要なアドバイスをして、決定するようにしました。

勉強のタイム計測、ゲーム感覚で勉強ができて楽しい。

プリントの答えを書き終わってから、ストップウォッチの時間を確認し、「できた!」「残念!」などと、一緒に評価しながら、親子で楽しく勉強を行います。ただし、答え合わせで、間違いがあれば、時間が間に合っても減点するという方式をとりました。息子自身、ちょっとしたゲーム感覚で、勉強ができて楽しいようですし、以前よりずっと集中して勉強に取り組むことができるようになり、成績もアップしてきました。

子供の勉強、褒め方は子供の性格に合わせて。

子供の性格や、それに伴う苦手なこと、得意なことは、まさに千差万別。試してみても、思ったほど効果が上がらなかったりすると、「うちの子はだめなのかも」などと不安になることもあります。
でも、あきらめないで、根気強く接することが、子供の勉強では重要なのだと思います。

家での勉強は、遊びの要素を取り入れてOK。

学校では、勉強中に楽しくなって遊んでしまうと、他の子たちにも迷惑がかかりますので困りますが、家庭では遊びの要素を取り入れても、ぜんぜんかまわないですよね。
子供が楽しく学べるように、大人自身も情報を集めたり、工夫したりして、家庭ならではの勉強法を見つけてあげるといいのではないかと思います。

-できる勉強法

関連記事

勉強につまづいたら、前の学年を復習、できることをやる。発達障害児に効果あり。

できない時は、前の学年の内容を復習、できることをやる勉強方法。勉強が苦手な子、これまで習った内容を覚えていない。つまづきの対策に、前の学年の勉強をやらせる。今の学習が子どもの理解度に合っていないと感じたら、無理して先を急ぐことはやめてみませんか?

子供が楽しく問題を解く、簡単な内容から始める勉強方法。発達障害児に効果あり。

まずは、子供が楽しく問題を解くことが、計算問題を得意とする近道になるかもしれないと、今では考えています。

できる勉強をコツコツと。「出来た!」を実感させる勉強方法。発達障害児に効果あり。

国語の長文問題が苦手な小学校5年生の息子。文章を見ただけで嫌になるようで、問題文を読むことさえせず、適当に見当して答える感じでした。

勉強の合間に休憩で集中力をキープ、発達障害児に効果あり。

5分の休憩でリフレッシュ、集中力をアップさせる勉強方法。勉強を続けると、気が散って集中力が落ちてくる。休憩で気持ちを切り替えて、勉強を再開する。集中力が上がると、正解が増えて、勉強が楽しくなる。

発達障害児の勉強、干渉しずぎもダメ、無関心もダメ。

記憶力が弱い、要領が悪い、発達障害児の勉強は、親が上手に見守る。干渉しずぎもダメ、無関心もダメ。