勉強ができる子になる習慣

子供の勉強、ゆっくり遅くても気にせず子供のペースで勉強する習慣。

勉強は遅くても大丈夫、その子のペースで頑張ろう。

宿題をやり終えるのに時間がかかる。これには、様々な理由があると思います。
たまたま宿題の量が多い日だったとか、子供が苦手な分野の宿題だったとか。皆様もこのあたりの理由を思い浮かべると思います。
しかし、実際に子供を育ててみて気づいたもう1つ宿題が終わるのが遅い理由があります。

子供の勉強が遅い理由は?

それは、問題を解くスピードの差です。
うちの娘は習字を習っているのですが、1年生の時から通っているおかげで5年生になった今では親の目から見てもなかなか綺麗な字を書きます。だからこそ、文字をさらさらっと書くのがいまいち苦手なようで、文字を書くのが遅いのです。

丁寧に字を書く子、勉強するのに時間がかかる。

授業でも文字を書くのが遅いので、いつも板書をノートに写すのに追われています。
そんな娘だからこそ、私がこんな漢字一瞬で書けるだろうと思っていた字を、ゆっくり丁寧に書くので時間がかかるのです。
これに気づいた時、私は反省しました。時間がかかる=勉強が分からない、のではないのだと。理解して、勉強を一生懸命やろうとしているからこそ、時間がかかっているのだと。
十分理解しているのに、親が横からあれこれ言ってくれば、嫌な気分にもなりますよね。
算数も同じです。
なので、母親が横から見て感じる「早くできた」と思うスピードと、娘が感じる「早くできた」が全く違うのです。

「早く終わらせて」、勉強が遅くても言わないようにしてます。

この母と子の認識の違いをあまり押し付けると、娘に負担がかかってしまい、ただでさえも嫌いな算数の勉強を、余計嫌いにしてしまうと気づきました。
今のところ宿題は真面目にやろうとしているので、あまりガミガミ言って本人の勉強へのやる気を削ぎたくもありません。
それで最近では、娘に「早く宿題を終わらせちゃって!」と言うのは控えています。
もちろん、明らかに態度が不真面目で、遊ぼうとしている時は注意しますが。

子供の勉強、ゆっくりでも気にせず子供のペースで。

早く正確に宿題を終わらせる、これが親が思う理想の形です。
しかし、娘のように「問題を解く力」があるけれども、「手が遅い」というパターンの子もいます。
同じようなお子さんを持つ方、どうかお子さんの「できる力」を信じてあげて下さい。
最初から最後まで自分で勉強をやり遂げることによって達成感を感じ、更に勉強にやる気をみなぎらせる子もいます。
そんな子供に必要なのは、「勉強に専念するための環境」と「親からの信頼」です。
時間を気にせず、焦らず、お子さんのペースで勉強することに重点を置いてみましょう。

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