障害児の勉強失敗談

勉強は継続していくもの。たまには振り返りの勉強を。発達障害児に効果あり。

小学校3年生、勉強は習ったことの積み重ね。

私は40代、専業主婦です。性格は真面目なほうです。
わたくし自身は、幼少時代、塾や様々な勉強系習い事をさせられ、大きくなりました。その結果、母親になった今でも勉強には少々自信があって、子供の勉強も自分自身で教えたいとおもっています。

おとなしくて、しっかり者の女の子。

一方、うちの子供は、現在小3で女の子です。性格はおとなしいタイプで、しっかりものです。宿題も、家での勉強も、時間割も、整理整頓も、やらなければならないと思えたことはしっかりやるタイプです。そうした性格の娘だったので、小学校2年生まで、学校での勉強の成績もよく、「この子は大丈夫」と思っていました。

国語の文章がちょっと苦手。

得意教科は娘に聞くと「すべての教科が好き」と言います。その中でも特に好きなのは、図工、絵を描くのや工作が好きなようです。あえて嫌いな勉強をあげると、国語だと言います。読書の習慣がついていないので、なかなか文章を理解することが少し苦手なようです。

うちの娘の、勉強の失敗談。

そんなうちの娘の、勉強の失敗談です。
娘は国語の勉強が苦手であることから、当初は読書の習慣と、漢字の強化を家庭で行っていました。ですが、そうはいっても、学校の国語の勉強の成績は悪くないし、理解力は思ったほどあるし、と安心をしていました。

前に習ったことを復習してみると。

ですが、算数の宿題を見ていたときのことです。いつもは成績よくて、計算ドリルもテストもすべて正解なので、あまり子供の勉強を見ていませんでしたが、その時はたまたま時間もあったせいで、ふと目にとまりました。今、学校で習っている単元はできているんです。でも、過去に習った計算問題、忘れてるんです。
「思いだしてやってみよう」という学習項目があり、過去に習った問題の復習をするのですが、明らかにやり方がわかっていない。忘れてしまってる。割り算の意味も、計算方法も、愕然としました。

今の内容だけでいい、そんな考えを持っていた。

さらに悪い事に、娘は「だって今はやってない内容だもん」って平気でできないことを肯定し、できないのは当たり前のように言ってたことです。
私はこれまで娘は、言われたことはきちんとやるし、娘の勉強に対して危機感をもってはいませんでした。
しっかりものの性格が、学校で今習っている勉強内容だけやれば、いいんだって間違った考えを生んでいるようでした。

勉強は継続していくもの、今だけが良くても、この先は。

根本的な部分が理解できていない娘をみて、今の学校の単元毎にテストであれば好成績は取れるものの、いまにつまずいてしまう、勉強ができなくなる序章のように感じました。その時、子供がいくらしっかりしてても、勉強の習熟は親が細かく見るべきであると実感しました。

勉強は量じゃない。しっかり理解するのが勉強。

それからというもの、少し前の勉強内容に戻って、1から教科書を学びなおしています。子供にも、勉強は、ただやるのが重要ではなく、本当に理解することが重要だということを言い聞かせています。
1日の学習量は少なめに設定して、学習は量ではなく、質(理解する)であることを理解させるようにしています。

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