勉強ができる子になる習慣

ゲームやスマホをやめる習慣。親子で外にウォーキング。発達障害児に効果あり。

アスペルガーの小学校5年生。ゲーム依存から、親子ウォーキングで抜け出す。

中学校2年生の娘と、小学校5年生の息子、二人の子供がいます。
一人目の姉の子育ての時には、皆が持っているような携帯やゲーム機などは与えず、読書したり、手先を使って出来る遊びを用意したり、カードゲームなどアナログで遊べるものを与えながら過ごしてきました。

こだわりが強いアスペルガー症候群の息子。

それが、二人目の息子の子育ての時には、周りはすっかりとスマホが定着してしまって、ゲーム機も当たり前のように持っている状態でした。
色々悩んだ挙句に、これはもう時代の流れには逆らえないと、息子にゲーム機を買い与えました。
初めは慎重に与えたゲーム機も、やはりお互いに少しずつルーズになっています。
もともとこだわりが強い性格の息子が、ゲームに依存しているのが専らの課題です。

母親の私もスマホばかりで反省。

以前なら調べもの学習があれば、図書館へ足を運び、自分で調べて勉強していたのに、今ではその手間をかけずに、スマホで何でも確実に調べられるようになってしまっています。
なるべく、本で調べる勉強の手間を省かないようには、今も気を付けていますが、やはり、便利さに勝るものはなく、母親の私もスマホでの検索を利用している面はあります。
絶対に一人目の姉の時より、弟の方が辞書を引く勉強の経験も減っています。
勉強でわからないことがあったら、どうすればいいかと考える機会を、私も奪っていることを反省する毎日です。

親子で外出、ウォーキングでゆっくり会話。

この状態を打破する作戦として、我が家では、依存しやすいゲームやスマホから少しでも離れるためにも、子供と一緒にウォーキングをすることを、週に2回は実行し始めました。一回に一時間も歩きませんが、歩いていると自然と学校の話、散歩している犬の話、咲いている花の話と、きっかけは目に入ったものでも、そこから話がどんどん膨らんでいきます。

会話を工夫して、親子の時間を楽しもう。

親の私も家にいると、子供との会話をちょっと待って、と放ったらかしにすることもしばしば。ゆっくりと話を出来るウォーキングは、親子の時間としても有意義だと感じています。
話をするだけでなく、通りかかった車のナンバーを足し算、掛け算するなど、お題を決めてゲームしたり、看板の難しい漢字をなんて読むかあてっこしてみたりと、勉強の要素をゲーム的に盛り込んで歩くこともあります。

歩くことで脳が活性化、勉強にも良い効果。

家にいたらはかどらない勉強でも、歩きながらだと素直に受け入れてくれて、やられている感なく、ゲーム感覚で勉強を楽しめます。
以前読んだ本にも書いてあったのですが、歩きながらの暗記は脳にも良いそうです。そして、脳の活性化するので、心に余裕がうまれて勉強に取り組める良い習慣だと思っています。

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