できる勉強法

勉強はストップウォッチでタイム計測、やる気アップの勉強方法。発達障害児に効果あり。

タイム計測は、勉強への集中力を高める効果。集中できないADHDの子に効果大。

わが家では勉強の時にストップウォッチが欠かせません。うちの息子は、タイムを計って勉強を行うと、勉強の進み具合がまるで違うからです。

100マス計算、タイム計測でやる気アップ。

算数の計算力をつけるために、わが家では100マス計算を毎日やらせています。その時に、必ずタイムを測定して、終わったらマスの横にタイムを記入させます。「前回よりもいいタイムをだそう!」と、意気込んで勉強に取り組んでいます。

過去のタイムで、成長を実感できる。

ただタイムをストップウォッチで計るだけではなく、ちゃんと記録を記入しておけば、前のタイムよりもいい結果をだそうと、勉強の意欲が湧くようです。
そして、過去のタイムをふり返って見た時に、徐々に自分のタイムが早くなっていることを実感できるので、「自分ってすごい!」と思うようで、勉強へのモチベーションが上がり、次につながっていきました。

ADHDで集中できない子、声かけよりタイムが効果的。

最初に100マス計算を始めた時は、タイムを計らずにやっていました。でも計算のスピードが遅く、途中でやめたりする時もありました。これではダメだなと思い、ストップウォッチで毎回タイムを計るようにしました。すると、最後まで必ず問題を解きますし、計算のスピードもまるで違ってきました。
母親の私があれこれと声をかけるより、ストップウォッチを活用する勉強方法が、うちの息子にとっては、ずっと効果的でした。

100マス以外の勉強にも活用。

「これはいいかも!」と思い、それ以来、100マス計算以外の勉強でも、宿題に取り組む時も時間を計ってやると、スムーズに飽きずに取り組んでいました。
宿題の内容が多い時は、宿題を細切れにして「ここまでは何分でやる」と決めて取り組みます。そうすると子供は集中して勉強に取り組むので、一見多くて時間のかかりそうな宿題も、気づくとあっという間に終わっているという感じで、スムーズに勉強することが出来ていました。

勉強は、目標を立ててやると、集中できる。

勉強をやる前に、目標を立ててからやると、うちの息子は頑張ろうと思うようです。この目標タイムを決める時もポイントで、あまりに無理な目標タイムだと、出来なかった時にモチベーションが下がってしまうので、最初は絶対出来るだろうと思うタイムの目標から始めます。
徐々に慣れてきたら、前回より良いタイムでの目標を立てました。そうすることで、本人のやる気を保ったまま、勉強することができ、なおかつ、目標タイムをクリア出来たときは嬉しそうに「出来た!やったー!」と、本人も勉強の手ごたえを感じることが出来るのでおすすめです。

ただ何となくの勉強ではダメ。ゲーム感覚で達成感。

ただ何となく勉強しているのと、時間を意識して集中して勉強するのでは、やる気も効率も違ってくるのでストップウォッチでの勉強は、うちでは必須となっています。
ストップウォッチで時間を計ると、子供は勉強をゲーム感覚で「いいタイムを出そう」と楽しんで取り組み、楽しいと次も勉強しようと思うようです。
そして、目標タイムをクリア出来た時は、出来た事を実感できるのも、子供のやる気をアップさせる秘訣だと思います。

-できる勉強法

関連記事

娘に甘い父親が勉強を教えたら、びっくりするほど効果があった。

自閉症気味の娘、厳しい母親より、優しい父親が勉強を教えると、なんだか、びっくりするほど勉強ができている。焦って叱っても、勉強ができるようにならない。勉強は、子供の能力あったスピードでやらせること。

子供が好きなアニメで、勉強に興味を持たせる。発達障害児に効果あり。

ポケモンカードでカタカナを勉強、子供の好きなことで興味を持たせる勉強方法。興味があることなら、子供は自分から勉強を始めます。ちょっとした工夫で、子供のやる気がさらにアップ。

惜しい漢字間違い、覚えやすく大きく書く。発達障害児に効果あり。

不注意が多いADHD発達障害児。惜しい漢字間違いで、テストでミス。漢字を大きく書いたら、正確に覚えられた。漢字のテストの成績もアップ、子供が勉強に意欲的に。

LD発達障害児、焦らず、じっくり時間をかけて進める勉強方法。

小学校5年生、勉強が苦手で怒り出す、LD学習障害の子の改善事例。勉強ができないじゃなく、できるために、どうするか。焦らず、じっくり時間をかけて、勉強を進める。

間違った時のやり直しが大切、できない問題を復習する勉強方法。発達障害児に効果あり。

間違いはチャンス、できなかった問題をやり直す勉強方法。親がやることは、子供がやり直しを楽しくなるような言葉かけ。間違いをやり直す、できる経験を積み重ねる。間違いを責める言葉は、子供の自信をなくします。