障害児の勉強失敗談

LD学習障害児の勉強は、親と二人三脚が効果的。

小学校2年生、文章の読解力が弱いLDの傾向がある子

私は、35歳の母親で専業主婦をしています。職歴は、学校卒業後に会社員として結婚して数年間勤めていました。性格は、明るい方だとは思いますが、結構細かい事に神経質だったりすることが、子育てをしてから気が付きました。勉強はあまり好きではありませんでしたが、普通にはやってきたつもりです。

子供は小学校2年生、文章問題が苦手。

子供は、現在小学校2年生で男の子です、性格は、真面目で慎重なコツコツ型です。運動が大好きです。
子供の不得意な科目は、国語です。理由は漢字などの覚える勉強はコツコツとやるので、大丈夫というか、むしろ得意なのですが、文章問題が致命的に苦手なようです。

文章問題というのは、本を読んでいると、自然に身について行くものだと思うのですが、この子は、もっと小さい頃から本を与えても、読んでも、興味があまりないようで、没頭することが無いのです。本を読まないからか、文章問題をスラスラ読めていない様で、苦手なようです。

計算は得意、完全に理系の脳。

得意な科目は算数で、完全に文系理系で分けると、理系の脳なのかなと感じます。計算は凄く早くて、クラスで時間をはかって計算問題をやったりする時に、とても速いようです。買い物などに行った時にも、私が計算が苦手なのですが、パパッと計算してレジなどで大変助かります。

読解能力は、国語以外の算数でも必要になる。

子供が勉強で失敗したというのが、地域全体で学力テストをした時の話なのですが、かなり難易度の高い問題もあったのですが、この子なら明らかにこれは分かるだろうという問題を、読解能力のせいで見落としていたりして、ミスしていました。
答え合わせをした時に、国語の文章問題は、まあ苦手だからなと思っていたのですが、算数の問題で計算問題以外のちょっとややこしい文章問題も、間違えていました。
その時に、初めて危機感を覚えました。そういえば文章問題というか、読解能力は、国語のみならず、算数や他の科目でも必要で、もしかしたら一番大切な能力かもしれないと感じました。

親と二人三脚で頑張ると効果的

今まで通信教育のタッチパネル式の教材、スマイルゼミを使って、家庭で勉強させていたのですが、それだけでは足りない様でした。
子供にまず相談して、文章問題はあまり好きではないのかな、と聞くと、読んでいるんだけど気が付かない時がある、という答えだったので、これはもう数をこなす必要があるなと考えました。
私は、子供の頃から本が大好きで、文章問題で苦労したことが無いのですが、逆に算数は不得意だったのです。そんな時に、私が家庭教師の先生に言われたのが、とにかく苦手なものは、何度も何度も繰り返しやるしかない、と言われたのです。
それを思い出して、本屋に子供と一緒に行き、文章問題だけが乗っている問題集を購入して、今は、毎日1.2ページを宿題の後に、やらせるようにしています。
そして、採点は私がして、間違えた所は一緒に確認するようにして、説明もしています。それから、その問題集で初めは間違えだらけだったのですが、最近ではかなり間違えも減り、本人も勉強しているから、少しずつ慣れてきたと言ってくれて嬉しい限りです。
やっぱり、小学校低学年の勉強は、親と二人三脚で頑張ると効果的なんですね。

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