できる勉強法

子供が勉強を頑張る。母親は褒め方を勉強する。褒めて親子で一緒に喜ぼう。発達障害児に効果あり。

注意や小言ばかりの私が、褒め方を勉強した体験談。

小学6年生の兄と、4年生の妹の二人の子を持つ母です。家で子供の宿題などの勉強を見ていると、ついつい「そこはそうじゃないでしょ。」と、子供を注意ばかりしてしまっていました。

テストの間違いを注意してばかり。子供の勉強のやる気がなくなる。

学校からテストを持って帰った時も、テストの点数が気になってしまい、95点だった時でも「どこを間違ったの?」と、残りの5点を気にして言っていした。
私がこれまで子供の勉強で、注意や小言ばかり言っていたので、子供達からは嫌な顔をされ、「そういうことを言われるとやる気がなくなる。」と言われ続け、子供達の勉強に対するモチベーションが下がっていきました。

勉強ができるように。でも母親の思いが伝わらない。

母親としては、子供にもっと良くなって欲しい、という思いで言っていた事ですが、子供達には伝わるはずもなく、逆に子供達の勉強のやる気を奪ってしまっている事に気づきました。ちゃんと子供達のことを認める所は認めて、勉強ができた時には、褒めるようにしようと決めました。

テストの出来た部分を素直に褒めてあげよう。

テストで95点をとってきたら、残りの間違った5点を責めるのではなく、95点分正解できたことを「すごいね~!」とほめました。
そのうえで、「あとの5点はどうすればとれたか。」を話しました。「ここが良くなれば次は100点いけるかもね」と、次へつながるような話の流れにもっていくようにしました。すると子供は前までの反応とは違い、自信気に「うん。次は100点とれるよ!」と前向きに勉強について話をしてくれました。

できたを褒めると、進んで勉強するように。

宿題を見ている時も、できた部分を意識をしてほめるようにしました。前よりも計算のスピードが速くなっていたら、「すごい!計算が速くなったね。」、「こんな難しい問題が解けるなんてすごいね~!」と、子供の自尊心をくすぐるような言葉をかけたりしました。
すると、子供は勉強のやる気がアップして、ほめられた部分をさらに頑張ろうと勉強に取り組んでいました。
そして親に言われなくても自分から進んで勉強をするようになりました。

勉強の具体的な変化を褒めると、子供の喜びが大きい。

私は、褒めたら子供が進んで勉強をするようになったことで、ほめることの大切さを実感しました。そしてただ「すごい」とほめるのではなく、どこがどうだからすごいのか、前よりもどこが進歩しているのか、と具体的に子供の勉強をほめると、子供の喜びが大きいことに気がつきました。

母親は日頃から、子供の勉強をよく見ること。

日頃から子供の事をよく観察していないと、子供の具体的な変化をほめることができません。子供の変化に気づき、その時にほめてあげると、子供はとても嬉しそうな表情をします。

褒める部分は必ずある。

以前は、ほめることは大事な事だと分かってはいましたが、勉強ができないダメな所ばかりに目がいき、うちの子には褒める所がない、と思っていました。
しかし、親が意識をして毎日子供の勉強を観ていると、ちょっとした事ですが、ほめる事が見つかってきました。そこをほめてをくり返していくと、意外と次から次とほめポイントが見つかっていきました。

母親は褒め方を勉強する。

そして、どうほめると子供が一番嬉しそうな顔をして、勉強のモチベーションが上がるのかが分かってくるので、その子に合ったほめ方ができるようになります。母親も子供と一緒に褒め方を勉強しないとダメなんですね。

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