勉強ができる子になる習慣

スーパーの買い物で算数の勉強、日常生活を勉強に活用する習慣。発達障害児に効果あり。

子供の勉強、日常生活での体験を大切に。LD学習障害に効果あり。

子どもに勉強をしてもらいたいと願うのは、親心として当然のことですが、ついつい、親が主導権を握って、子どもに勉強をさせようと思っていては失敗してしまう事もあります。

子供は興味を持てば、意欲的に勉強にも取り組む。

我が家もわが子に、勉強させなければなららい、親が子どもをうまく導いてやらないといけないという義務感を感じて、つい口うるさく言いがちでした。
子どもは誰でもそうですが、自分が興味のあること、楽しい事には目を輝かせて意欲的に取り組みます。
でも、させられているという感情があるものには消極的で、それは目を見れば一目瞭然でした。

プリントでの勉強も、役に立ちますが。

机上で取り組む算数プリントは、決して為にならないわけではありませんし、勉強を習慣化させるという点では、役立っているところもあると思っています。
けれど、机の上だけでなく、子どもの学ぶ場はどこにでもあります。

子どもの学ぶ場はどこにでもあります。

なるべく、子どもを飽きさせないように、日常生活の中でイメージしやすい勉強ができるような工夫が大切だと思います。
例えば、スーパーでの買い物などは絶好の学びの場です。消費税の税抜き価格で書かれた値段表示を見て、税込み価格を計算することも、ゲーム感覚で取り組みやすいです。
小学校1年生や2年生の頃には、お菓子売り場で今日は100円まで買っても良いよと言えば、子どもは必死に足し算引き算をしながら計算をしながら買い物をします。

スーパーの半額割引シール、算数の割合の勉強になります。

小学校5年生や6年生になれば、あえて割引シールを貼った商品を購入して、20パーセントオフや2割引という、言い方は違うけど同じだという事を、実際にお金を払うことで体感させることができます。半額など算数では難しい割合の勉強も、実際のものを見ながらだと具体化しやすくなりました。

分数の勉強は、野菜や果物のカットでイメージ。

そして、分数も子どもがつまずきやすい勉強ですが、2分の1カットとか、4分の1カットというイメージも、野菜売り場で実際に目にしながらでしたら、紙の上では理解できない勉強も、実際に見ることで楽しくわかりやすく理解できる機会は結構あります。

親が生活の中で、子供の勉強の状況をつくる。

こういう状況での勉強は、やはり親が積極的に生活の中で取り入れて作っていってやらないといけないことではないかと思います。
むしろ、プリントばかりやっているのでは、頭は活発に動いてくれないです。実体験を通して親子で経験することは、学校での勉強の理解力にも繋がっていくと信じています。

牛乳パックも勉強の道具になる。

家でのお手伝いも、子どもがやったほうが時間がかかるとつい、断ってしまいがちですが、お菓子作りに必要な計量も、実際に計ることで大体の目安がわかってきます。また、水量なども牛乳パックが1リットルであることや、1000ミリリットルであるということが結びつくかどうかは、日頃からの経験も大きいです。
実際に計りながら知りえた情報は忘れないものです。

子供の勉強、日常生活での体験を大切に。

家庭で子どもに勉強をさせたいと願うのであれば、日常生活から大切にして出先でも家庭でも、どこでも学びの場に変えてしてしまうというワクワク感も大切ではないでしょうか。

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